衝撃の大事件から一週間･･･
私は結局やっぱり彼の元にいる

全て清算したという彼の言葉を信じてる
そして、こういうのは病気だから、また繰り返すのかもな｡｡｡
とも思ってる

彼が割り切った人で、
「それが嫌なら付いて来るな」
と言われたならば、すんなりそうしていただろう

けれど、彼はそうは言わなかった
どうしてもまだ不安が拭えないと言う私に、

「信頼を得るには時間がかかるけど、失うのはあっという間
　今は失ってしまったのだから、また信頼を得るのに時間がかかるのはわかってる」

そう言ったのだ

それを信じてしまうなんて甘いよ
と言う意見もわかる
私は甘いのかもしれない

けれど、私にとっては周りのアドバイスよりも彼の言葉のほうが重い

プライド高い女でいようと決意してたのに、
なんという体たらく｡｡｡

もしも今までの優しさが全て嘘で、
彼にとっては単なるゲームの一環ならば
私を解放して欲しい

彼の側にいる限りは
彼の優しさと愛情に必死で応えるから

　傷つく事を恐れるのではなく・・・
　傷つく結末を想うのではなく・・・

　彼に不安を覚えるのではなく・・・
　彼の心を疑うのでもなく・・・

　まず、自分の心に向き合ってみる。
　自分の心に正直に生きてみる。。。

　自分のために彼を愛するのではなく、
　彼を癒し、そして守るために、彼を愛する・・・。

　たとえ、傷ついても、苦しんでも・・・
　最初からあきらめてしまうよりは、、、
　きっと生きている証がえられるはず・・・

　あかねさんの詳しい事情を知らないのに・・・
　生意気を書いてしまいました。m(__)m

＞　一藻さま。。。

詩人ですね＾＾
素敵なコトバをありがとうございます

彼を癒し、守るために・・・

そういう存在でありたいですね

実際の私はそんな立派な人間ではありませんが、
一藻さんがおっしゃってるような女性が理想です(*^-^)

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら