私は父との関係があまりうまくいっていない
いっていなかった くらいにしておこうかな？
父も年をとって大分丸くなったから･･･

父は、大人からしたら理由のあることなのかもしれないけれど、
子供の私からは到底理解もできない理由で、怒鳴ったり手を上げたりする人だった
昔ながらの威厳たっぷりの父親･･･といえばまあそうなのだけれど･･･
いつも、怒鳴れるんじゃないかとびくびくしていた

そしてある時、
私が一人では解決できず、途方にくれて、父に助けを求めたかったその時に、
いきなり横っ面を思いっきりバシッと叩かれ、怒鳴られた　公衆の面前で･･･
叩かれ、怒鳴られる理由なんて全くわからなかった

その時のショックはとてつもなく大きくて、
もう父には自分から歩み寄るまい
私はそんな風に心に決めて、その決心をかなり長い間貫き通した

ショックを受けると心を閉ざす悪い癖は、その頃から･･･
今では、そういう態度をとってはいけないと自分に言い聞かせているし、少しはマシになったと自分では思っているのだけれど、
人当たりを良くしようとしてるだけで、内面は全然変わってないかも｡｡｡
ぐるぐる一人で考え込んだり とかね

その話は置いておいて･･･

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子供が産まれて１ヶ月過ぎた当たりかな？
家人に求められ、SEXした
びっくりした　痛くて(>_<)
でも痛いと言えなくて･･･ただただ早く終わることを願った

しばらくしてまた求められた
その時は痛みへの恐怖と、普通の赤ん坊よりも数倍手が掛かった育児疲れのために、拒んでしまった
そしたら二度と求められなくなった

その後しばらくしたら、私のほうがSEXがしたいなぁって気分になった
けれど、自分から誘うことなんてできなかった
そんなはしたない事は･･･と思った

ふり返って思う。。。 の続きを読む

これはまだご主人様にも話したことがない話で･･･
どうなの？って思っちゃうのですが
今更隠し立てしても仕方ないので書いてしまおうっ

それはご主人様とお逢いする前のこと･･･
　痛いけど気持ちいい｡｡｡
　辛いけれどイッてしまう｡｡｡
そんな記述や画像を見て、

果たして苦痛と快楽はホントに紙一重なのだろうか？
これは体感してみないとわからないだろう
実験してみよう♪

そう思った

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こんなことしちゃうの？ってあかねが思ってた行為は･･･
屈辱的なこと

跪いて足を舐める　とか
虐めてくださいとお願いする　だとか｡｡｡

なんで自分が惨めになるようなことをするのか？
そんな風に思ってた

けれど、実際にはその行為は、
あかねが思ってた意味合いとは、大分違ってた

屈辱的なこと？ の続きを読む

息子が大きくなって、少し育児から解放されるようになってから、
あかねはパソコンに向かう時間が大幅に増えましたっ

何をしてるかと言うと、ネットサーフィン｡｡｡
何を見てるかと言えば、女性が縛られてる画像(*･･*)

それと、縛った方がどんなことを考えて縛っているのかを
読むのが好き(*^^)

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