これはまだご主人様にも話したことがない話で･･･
どうなの？って思っちゃうのですが
今更隠し立てしても仕方ないので書いてしまおうっ

それはご主人様とお逢いする前のこと･･･
　痛いけど気持ちいい｡｡｡
　辛いけれどイッてしまう｡｡｡
そんな記述や画像を見て、

果たして苦痛と快楽はホントに紙一重なのだろうか？
これは体感してみないとわからないだろう
実験してみよう♪

そう思った

実験すると言っても、つき合ってくれる相手がいるわけではない
手っ取り早いところで、洗濯ばさみが目に付いた

少し気分を盛り上げたところで、
洗濯ばさみを手にとって、乳首を挟んでみる

☆=>=>=>(+_＋。) めちゃくちゃ痛いo(T^T)o

しばらくしたら慣れるはず･･･慣れるはず･･･
って自分に言い聞かせてみたものの、
その痛みは静まることがなく、痛みの質は少し変わったけれど、
ジンジンと熱く存在を主張し続ける

けど、まだ外しちゃダメ
とさらに言い聞かせて、手を下に伸ばすと･･･
びっくりするくらいにあそこは濡れていた

ああ やっぱり私はちょっとおかしいんだぁ

と思いつつ、痛みと気持ちよさに翻弄されながら
あっという間に
ホントにあっという間に、絶頂に達してしまった

外すときはもっと痛かったのは言うまでもない｡｡｡(>_<)


実験結果

苦痛と快楽は紙一重というけれど、
痛いものは痛い
痛みが気持ちいい、ということではない
苦痛から逃れるために、身体が快楽を求めるのかもしれない

その快楽は普段よりも深く濃く甘美だけれども
その快楽を得るためには、痛い思いをしなくればいけない･･･

あかねはこんな風に思いましたっ(_ _。)

　痛いことされてる場所はずっと痛い。
気持ちいいのは全然別の場所ですよね。
さやかもそう思います。
　鞭打ちなどで、脳内アドレナリンのせいで
ランナーズハイのようになって気持よくなるって言うけど
簡単にそうはならないと思います。
ある程度の痛みをを越えるとそうなるわけだけど
だったら、拷問なんて意味無いじゃないですか？
みんな気持よくなっちゃう・・~(>_<。)ゝ
だから苦痛は苦痛で快楽ではない。
すりかわる快楽ではなく
苦痛を耐える事が好きなんだと思う。
そして、その耐えてるって事が
性的な興奮を呼んで、快感を深く感じられる。
だから、痛いのはいつまでも痛いような気がします。

> さやかさま。。。

耐える自分がかわいそうで健気で、それに快感を覚える･･･ってのはあると思います
ナルですね(~_~;)

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