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2006-12-31 Sun 21:55
この一年は私にとってとても大きな一年で・・・
諦めていた気持ちを 閉じ込めていた想いを どうにかしなくては ともがいた一年だった いつも支え、拠り所になってくれた彼に 叱咤激励してくれた前主に このブログにコメントを下さったり、いつも見に来て下さっている皆様に 感謝の気持ちでいっぱいです |
2006-12-28 Thu 02:08
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2006-12-22 Fri 22:24
足を吊られるのは初めてだった 縄が食い込んで痛くなるかもしれない そう思ったけれど、 とても気持ちが良かった 足の甲に回った縄が、なんとも言えず気持ちよかった 後で彼に、 あれはなかなか気持ちよかったって伝えると、 「お前が気持ちいいんじゃ面白くないっ」 って言われて はは(^▽^;)って思ったけれど・・・ 足先に施される縄は たまらなく好き 酔ってしまう。。。 |
2006-12-21 Thu 17:27
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2006-12-19 Tue 00:33
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2006-12-17 Sun 23:25
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2006-12-16 Sat 23:15
こういう人をこそ、Mっていうのかな?
って方とお近づきになった 飼われたい すべてが愛撫に思える 居場所は主様の足元・・・ そんな風に思えることをうらやましく思う そんな話を彼にしたら、 捉え方は違うかもしれないけれど、お前も同じだろ? と言われた そうかしら? |
2006-12-15 Fri 18:24
まだ前回の逢瀬のお話を書き上げていないのに、
また彼と逢うことができた^^ 今年最後の逢瀬・・・ 年が明ける前に逢いたかったのだw 無理を言って逢いに来てもらっちゃった 帰り際、彼が、 最近は縄に凝ってる と言った 確かにいつもとは違ってた 素直にうれしかった^^ |
2006-12-11 Mon 22:50
彼と一緒にお風呂に入って、
マッサージしてもらったり、いちゃいちゃしたり・・・ 小休止の後、 ベッドで彼にご奉仕 テクニックなんてこれっぽっちもないけれど、 気持ちはありったけ 彼はどう思ってるんだろう? 頑張りだけは認めてね(・・。)ゞ テヘ そんな中、彼が 「足の指を舐めてやろうか?」 と私の足を引き寄せた |
2006-12-08 Fri 22:42
彼が私の背後に回った
その理由は、すぐにわかった アナルに何か入ってくる感覚・・・ 浣腸された(>_<) 注射器で空気も入れられて、 アナルビーズで栓を。。。 あっという間に苦しくなった お腹が痛い |
2006-12-05 Tue 22:07
自慰は一人でするものだ とずっと思ってきた
カメラ前でしたことはあるけれど、 彼は側にはいないもの 側にいけない寂しさと、彼への信頼をぶつけてるだけ 二人でいるのに一人でするだなんて、恥ずかしすぎる(ーー;) けれど、しなければいけない状況に追い込まれてる いやいやをしても、許されるわけもなく・・・ 彼に手を取られて、触るように促された |
2006-12-03 Sun 22:53
彼が私から離れた
「服を脱いで」 離れて眺めないで いやだ いやだ そう思う けれど、早く脱がなくちゃ とも思う 私が一番苦手な事を、彼はよく分かってる 私が結局従うことも、分かってるはず |
2006-12-02 Sat 22:46
欲しいものだけを”もらう”のではなくって、
何もかもを”受け入れる”ことができる人でありたい ”求める”前に、 ”与える”ことができる人でありたい 彼は、受け入れてくれる人を求めてる人だ と思ってる それはただの私の直感けれど・・・ だから私は彼の側にいる 彼のためにできることを考えて考えて・・・ どうしたら彼に応えられるのかを考えて・・・ 逢う前に、剃刀を手に取った 今まで残しておいた部分も全て。。。落とした その時は、あんな気持ちになるとは思いもしなかったけれど、 いざ彼にそれを見られそうになったら 恥ずかしくて恥ずかしくて・・・ 彼は間違いなく喜んでくれるはずなのに、 自分を曝け出したことが恥ずかしくて・・・ 涙がぽろぽろと溢れた |