自慰は一人でするものだ とずっと思ってきた

カメラ前でしたことはあるけれど、
彼は側にはいないもの

側にいけない寂しさと、彼への信頼をぶつけてるだけ

二人でいるのに一人でするだなんて、恥ずかしすぎる(ーー;)

けれど、しなければいけない状況に追い込まれてる
いやいやをしても、許されるわけもなく･･･
彼に手を取られて、触るように促された

ひとたび触れてしまったら、私が暴走を始めた
恥ずかしいという気持ちよりも、もっと気持ち良くなりたいって気持ちのほうが勝ってしまった

気づかれないように、ううん 実際は全て見られていたけれど･･･
そっと指をもっと奥に這わせてみる
十分すぎるほどに濡れてる･･･
その蜜をすくい取って、蕾に塗りつけてみる

見られていることを忘れてた

顔を上げると、彼がうれしそうにこちらを見ている
時折近づいてきて、覗き込んだりもしてる

すごくはしたない行為に溺れてる
けれど、体はふわふわとして、時折電気が駆け巡ってる

私はもう 手を止められなかった

　あかねさんの幸せなオーラが・・・・
ご馳走様でしたm( __ __ )m
恥ずかしい気持ちも、彼への愛があれば
こんなにあまやかに幸せに満ちて
ほんわかとなるんですね。
よかった。よかった。

＞ さやかさま。。。

ううっ
そんなコメントをもらってしまうと、続きが書きづらくなるじゃないですかぁ(ーー;)
恥ずかしいです　ハイ

読んでて　生唾飲み込んじゃいました＾＾；
文字通り、甘美で素敵な世界ですね☆

＞ ふわくさま。。。

壁|▽//)ゝテレテレ
我を忘れる･･･世界ですね

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