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2006-07-10 Mon 15:30
”人形のように”のさやかさんの小説を読んで、
蝋燭に思いを馳せた やっぱり蝋燭は痛くて熱くて耐え難い苦痛なのだろうか? ご主人様からは、始めたらやめないよ と言われている やめるなら今だ と・・・ けれど、やめて欲しいとは思っていない ご主人様はどうなのだろう? ご主人様にはあまり重要ではない責めなのかもしれない しなければしないでいいのだろう と勝手に思っている(~_~;) ご主人様は蝋燭を用意したのかな? たぶんまだだ・・・ 楽しみにしてて欲しいな あかねに逢う事も、縛ることも、蝋を垂らす事も、全ての事を。。。 あかねは欲張りですからっ |
待っている時
さやかも蝋燭を買いました。
彼が帰ってくるのを待っています。 さやかが蝋燭を買ったことを彼はまだ知りません。 多分呆れるでしょう・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ > さやかさま。。。
そうなんですか?(≧∇≦) どんな反応をするのか、楽しみですねw きっとさやかさんの彼は、呆れたような表情を見せたとしても、 それは建前♪ 一緒に楽しんでくださることでしょう。。。 |
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