ご主人様が操る縄だから、ご主人様が縛ってくださるから
あかねはじ?んとなる
他の人ではダメなのだ
それは私の中でははっきりしていた事だったけれど、
ご主人様に伝えたことがあったかな?
自分の中であまりに当たり前で、お話したことがなかったかもしれない
ご主人様が望むのなら、受け入れられない責めなんて存在しない
そんな気持ちをきちんとお伝えしていたかな?
私は身体を差し出すことでしか、ご主人様にお返しすることができないのだもの。。。
改めて自分の書いた文章を読み直したら、妙にテンションがハイで、自分のことばっかりで・・・
つたない文章に辟易した
ご主人様が望むなら という想いがだんだん一人歩きして、
最初は 私にできるかな? だったものが、 欲しい に変わってる
それは、私の心の整理の仕方がおかしかったのだけれど。。。
受け入れらないはずもない
そんな気持ちだったはずなのに・・・
恥ずかしいです
ご主人様はあかねに喜びを与えてくださる
私には何ができる?
身体を差し出すことのほかにも努力しなくてはいけない
ご主人様にきちんとお返しをしなくては