昨日のお話を聞いたとき、
”Ｓ性の怖さ”ってそういう怖さなのかぁ
とちょっと嬉しくなった

私の中で、”怖さ”っていう表現は、ちょっと別格に･･･

では、それとは違った感覚で私を支配するモノは｡｡｡

私が痛いと叫んでも、いやと懇願しても
終わることがない責め･･･

Ｓ性が満足するまで、それは続く

ためらう事もなく、かと言って嬉しそうでもなく、
心の内を見せずに
ただ淡々と･･･

発せられる言葉は厳しいけれど、
怒っているわけではない

その時どんなことを考えているのか？ 私には全く窺い知ることができない
私は感情を露にして心の底から叫んでいるのに｡｡｡

これは、私が思う Ｓ性の恐ろしさ


ひたひたと迫ってきて次第に大きくなる圧倒的な支配感にあかねはくらくらして、
どうにでもして欲しいと思い、
その見えそうで見えないご主人様の欲望を、とても愛おしいと思う

読んでいて　とっても共感しました。
ご主人様のその欲望を愛しい。。なんて
こんな表現は鋭い。
自分の心の奥のほうを　ちゃんと見てる。

僕は責めているときも　相手の満足を願い
高めて欲しくて。。つまり奉仕（？）
かなりM寄りですね♪

そうそう　勝手にリンク貼らせていただきますね＾＾

＞ ふわくさま。。。

相当照れますね(≧∇≦)
共感してくださる方がいたことが、とってもうれしいです

＞僕は責めているときも　相手の満足を願い
＞高めて欲しくて。。つまり奉仕（？）

接し方は違っても、相手の満足を求める心は一緒ということではないですか＾＾
うん。。。でもそんな気持ちになるのかも・・・
私もご主人様に奉仕させてるような気がしてなりません
どんな風にお返ししたらいいのかな？ってずっと考えてます

あっ　リンク ありがとうございます
私もリンクさせていただきます
よろしくお願いいたします

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