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2006-09-01 Fri 16:30
主従契約とか、奴隷とか・・・
私はそういう表現があまり好きではない 別に ふらふら自由でいたい ということではないのですよ どうして?と言われてもうまく説明できなかったのだけれど、 ”子猫の木”の こねこのHさんのブログを読んで、 そうそう そういうことなのよ と納得した 私をおとしめる必要はないでしょう ということ |
やっぱり同意!
僕もそう思う。
服従心と被拘束感は ちょっとベクトルが違うと思っています。 とっても似ていて、しかも気持ちも落ち着かなくて、優柔不断かもしれないけど。。 主様に大いなる魅力があれば、ほいほい云いなりに、勝手になってしまいます。 行為より心がそうなっちゃうんです。 そこから始まる行為の素敵な時間は、代え難い魅力で。。 このブログの背景のように 煌びやかで神秘的な小宇宙ですね☆ > ふわくさま。。。
>そこから始まる行為の素敵な時間は、代え難い魅力で。。 そうですね^^ そうなのです。。。 ”煌びやかで神秘的な小宇宙” なんて素敵なコトバなんでしょ ああ もったいない こういう事を考えている時のあかねはどこかに飛んでっちゃってますが・・・ アホだなぁと思いつつ、幸せなのです^^ 支配と服従
「支配(dominance)と服従(submission)」と「サディズムとマゾヒズム」のSMはお互いに重複し影響しあうけれど本来別のカテゴリー。日本はそれに「拘束(Bondage)と支配(dominance)、あるいは拘束と訓練(discipline)」も全部入れてひとつのSM感として捉えているのでこういう違和感を生じる事が起きてしまうのかもしれません。まあ、主と奴隷という言葉は外国から入ってきたんだと思います。「Master」&「 slave」と言いますから。日本ではSMと言えば緊縛と考えるけど、「縄」はむしろフェチズムだと思うし・・・。さやかはそういうおたくな分類や観念がすごくすきなんですけど・・・・でも、そういう言葉分けに捉われても仕方ないですよね。だって言葉は行為に後からつけられたものだから。あかねさんとご主人様の関係が「ステキ」って事が一番重要ですから♪
・・・・・みたいな事を書いたような気がします。 (〃∇〃) てれっ☆ > さやかさま。。。
コメントありがとうございます ご迷惑をおかけしましたぁm(__)m さやかさんはやっぱりお詳しいですね~ 私の場合、 ”言葉は行為に後からつけられたもの” ここに尽きるかもしれません^^ この表現 素敵(。・・。) |
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