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2006-12-08 Fri 22:42
彼が私の背後に回った
その理由は、すぐにわかった アナルに何か入ってくる感覚･･･ 浣腸された(>_<) 注射器で空気も入れられて、 アナルビーズで栓を｡｡｡ あっという間に苦しくなった お腹が痛い |
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2006-12-05 Tue 22:07
自慰は一人でするものだ とずっと思ってきた
カメラ前でしたことはあるけれど、 彼は側にはいないもの 側にいけない寂しさと、彼への信頼をぶつけてるだけ 二人でいるのに一人でするだなんて、恥ずかしすぎる(ーー;) けれど、しなければいけない状況に追い込まれてる いやいやをしても、許されるわけもなく･･･ 彼に手を取られて、触るように促された |
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2006-12-03 Sun 22:53
彼が私から離れた
「服を脱いで」 離れて眺めないで いやだ いやだ そう思う けれど、早く脱がなくちゃ とも思う 私が一番苦手な事を、彼はよく分かってる 私が結局従うことも、分かってるはず |
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2006-12-02 Sat 22:46
欲しいものだけを”もらう”のではなくって、
何もかもを”受け入れる”ことができる人でありたい ”求める”前に、 ”与える”ことができる人でありたい 彼は、受け入れてくれる人を求めてる人だ と思ってる それはただの私の直感けれど･･･ だから私は彼の側にいる 彼のためにできることを考えて考えて･･･ どうしたら彼に応えられるのかを考えて･･･ 逢う前に、剃刀を手に取った 今まで残しておいた部分も全て｡｡｡落とした その時は、あんな気持ちになるとは思いもしなかったけれど、 いざ彼にそれを見られそうになったら 恥ずかしくて恥ずかしくて･･･ 彼は間違いなく喜んでくれるはずなのに、 自分を曝け出したことが恥ずかしくて･･･ 涙がぽろぽろと溢れた |
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2006-10-17 Tue 15:33
 これでご主人様とのお話はおしまいです 私はご主人様の手を 離してしまった それが、私が私らしくあるために必要なことだと思ったから ご主人様にはとてもとても感謝しています お逢いできてよかった ご主人様にはたくさんのものを頂いたから･･･ それが糧となって、これから私らしく頑張れるはず あの日はとても楽しかったし、幸せだった 少しでも私のことが心に残っていたらなぁ って そう思う ありがとうございました |