するとご主人様が横向きにあかねを転がした
そしてあかねの亀裂に指を押し当てて上下に這わせる・・・
そこはもう十分すぎるくらいに濡れていて、
びっくりするくらいの快感が押し寄せてきた
この日はもう一つ。。。
「イク時にはイッてもいいですか?とお願いしなさいね」
と言われていた
ご主人様の指でイキそうになったあかねは、一生懸命口にした
優しいご主人様は「ダメだよ」とは言ったりしない(≧∇≦)
あかねはそのまま高みに昇りつめた
それでもまだ責めは終わらなくて、さらにまたイッてしまった。。。
そしてご主人様があかねの中に入ってくる・・・
あかねを満たす 温かいモノ
さらにさらに責められる。。。
あかねはまた昇りつめた そしてご主人様も(*・・*)
とても単調な文章になってしまったけれど、
どう表現したら良いのか。。。とても難しくて。。。
あかねの胸に大切にしまっておこうと思います(。・・。)