こうして書いてしまうとなんとも乱暴な・・・(~_~;)
でもその時は、ご主人様の声から、あかねをとっても大切に思って下さっていることが伝わってきた
一度目は、縛られるとはどんな感覚なのか、あかねが長年温めてきた想いに応えるために・・・
二度目は、ご主人様のSの欲望を満たすために・・・
そんな話をしていたらあかねは欲情してしまい、ご主人様の声でイッた
ご主人様の声は、優しく、厳しく、甘くあかねの中に響く
あかねだけこんなに幸せでいいのかなぁ
あかねはご主人様の欲望を満たすことができるのだろうか?
まずはしっかり柔軟しなくっちゃって思う今日この頃でした。。。
そして「ご主人様にとっての緊縛」について
今度ゆっくり聞かせてほしい^m^