あるお休みの日のお話、
あかねは思いがけず一人の時間ができたので、思い切ってご主人様にメールしてみた
でも、ご主人様は外出中｡｡｡
いつも見に行くblogを巡回しても、自分のblogを更新しても、まだまだ時間はたくさんある･･･
え?い 今日は読書して過ごそうって思って、読みかけの本の読破を目指す(￣∇￣*)ゞ
ご主人様の用事が早く終わればいいなぁなんて思いつつ･･･

でも、連絡が来ないまま、あっという間に夕方｡｡｡
今日は会えなかったぁ(ﾉ_･｡)
でも約束してたわけじゃないんだから仕方ないo(´^｀)o
なんて思っていると、ご主人様からメールが来た

会いたい けれど、時間が･･･
そんな風に思っていたけれど、
あかねの気持ちを察して、ご主人様は会いに来て下さった
ほんのちょっとの時間･･･お茶するくらいの･･･

車で移動中、ご主人様の手があかねの脚に伸びてくる｡｡｡
そして、ご主人様はいたって普通に、あかねに話しかけてくる
あかねは平静ではいられないので返事ができない(>_<)
すると、
「浸りすぎだぞｗｗ」
って言われてしまうのだけれど･･･
やっぱり返事ができない(；-_-)
思わずシートベルトをぎゅっと握り締めてしまう｡｡｡

目的地に着いて、嬉しいような･･･寂しいような･･･
すると、ご主人様は
「脚を縛ろうか？」
と･･･
あかねがはっとすると
「そんな嬉しそうな顔してｗｗ」
って･･･
あかねはそんなに嬉しそうな顔をしているのかな？
縛られて、自分の自由が利かなくなることに･･･？
けれどやっぱり嬉しいのだ
縄に締め付けられながら、ご主人様の意のままになることが｡｡｡(*v.v)｡｡｡

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