縛られた脚の上をご主人様の手が這う
逃げようとすると
「誰が動いていいと言った？」
と叱られる｡｡｡
だって･･･
脚の付け根の方に手が伸びてきて、
「こんなに熱くして･･･」
って言われたけれど、
だって? 感じちゃうんだもん(///ω///)

「さぁ　そろそろお店に行こうか？
　股縄をつけてｗｗ」

ひぇ?って思ったけど、また顔が緩んだのだろうか？
股縄といえば、そちら系のサイトに行けば必ず出てくる定番
どんな感じがするのか、そりゃあ憧れる
憧れるけど･･･

「はい じゃあスカートと下着を脱いで」
え？下着まで?(>_<)
でも脱いだ　素直すぎる(~_~;)
縄を掛けるには狭い車内･･･ご主人様に言われるがままに動いた

そして車外に出ると･･･
「立ってるときよりも座ってるときの方が食い込むからねｗ」
とご主人様がおっしゃった
けれど、駐車場からお店までの間も
ご主人様はあかねの背に手を回して縄をぐいぐい引っ張るo(´^｀)o
憧れだった股縄を掛けられたこと、
すぐ隣にそれを引っ張るご主人様がいること、
そんな格好でお店に入ろうとしていることで、
あかねの頭はぐるぐるでどうにかなりそうだった(*･･*)

店内に入って席に座る
どれほど食い込むかと思ったけれど、
うまく身動きの取れない中で縄掛けしたこともあってか、我慢できない程ではなかった
けれど、前かがみになれば縄がこすれて･･･
やっぱり不自然な動きになる｡｡｡

そこへご主人様が ゲーム 脳年齢をチェックするソフトを取り出したので
しばしそれに夢中になった
とりあえずは神経はそちらに集中(・・。)ゞ
したのだけれど･･･
ゲームが終わって我に返ると、
あそこがじんじん痺れていて･･･
縄を掛けたときよりも、
それはずっと大きな存在感をあかねにつきつけた(*v.v)｡｡｡

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