しばし色んな話をして・・・
あかねはご主人様の熱いモノを口に含んだ
とっても愛おしいモノ。。。
ご主人様は
「あかねの感触を味わいたいんだ」
そうおしゃったので、
ゆっくり・・・丁寧に・・・あかねのできる限りの事を・・・
「あかねは口でするのが好き?」
愚問だ・・・好きに決まってる(≧∇≦)
「どうして好きなの?」
どうして?
どうして?って・・・ご主人様を愛してるから
いつも与えてくださる以上 は到底無理なのは分かってるけど・・・
ご主人様にお返しをしたいから(*v.v)。
結局、最後まではしなかったのだけれど、
今度はご主人様の指があかねの中に。。。
首筋にキスをされて・・・抵抗しようにも体が言うことを聞かない
もう帰らなくちゃ そう言いつつも、
体はトロけてしまいそうで、もっともっとと求めてしまう。。。
「おあいこね 今日はここまで」
そう言われて、泣きたいような・・・ホッとするような・・・o(´^`)o
あかねはご主人様の指についた自分の愛液を舐め取った
いつもあかねを快楽へいざなうご主人様の指は・・・
太くて繊細で愛おしかった(。・・。)
ご主人様とのお別れキスは・・・体が痺れて・・・
キスでこんな風に感じたことはなかったのに
あかねはこれからもっと感じてしまうのだろうか?
ご主人様に触れられただけで・・・キスしただけで・・・
それがご主人様色に染まるということなのかな?