アナルにご主人様のモノを迎え入れたとき、
あまりの痛さにひきつった（|||＿|||）

この前もその前もすんなり入ったし、
ローションをたっぷりつけてるのだから大丈夫って思ってたのだ

どうして？
思わず 痛い?っ！！ と声に出た

痛いといえばご主人様は抜いてくださるかと思ってた
が、甘かった(ﾉ_-;)
さらに奥へと突き上げられる｡｡｡

体の内部に貫通する痛みは、
体の表面に感じる痛みとは比べ物にならない
鋭い痛みが体の中を駆け巡る

そして逃げられない
体の芯を槍で一突きにされたように、自分では身動きが取れない

「ほぐさないで入れると痛いだろうｗ」

そっかぁ
準備をしないでいきなり太いモノを入れたから痛いのだ
今頃気づく、浅はかな私｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡

顔は見えないけれど、ご主人様は嬉しそう･･･
ってことは、この痛みを甘受するしかない
ご主人様はあかねが泣き叫ぶ様を見たいのだろうから｡｡｡

この日のご主人様はいつもより冷酷で残忍で･･･
あかねを何度も絶望させた
あかねが火をつけたのだからいいのだけれど、
いいのだけれど･･･

けれど、意外と早く、その痛みは引いてきた
日々の行いの賜物でしょうｗｗ
ご主人様は面白くなかったかもしれないけれどっ

そしてご主人様はあかねに 蝋を垂らされたいか？ と聞く
何度も何度も、言い方を変えては
あかねの覚悟を試すかのように･･･

あかねがされたいか、されたくないかは大して重要ではなく、
ご主人様があかねに蝋を垂らしてみたいか、みたなくないか、
なのだと思っているのだけれど

･･･うまく言えなかった
あかねには無理だろう と言われれば、
反抗したくなる単純な性格だから

>ご主人様は嬉しそう･･･

　(￣―￣)(―＿―)(￣―￣)(―＿―)ウンウン
こんな時って、すごく嬉しいのよね。
（すっかりSモードのさやか）
次は、もう蝋燭なんですね。
蝋燭は、鞭よりも我慢しやすいと思うんですが・・・。
少しづつ階段を登って行くあかねさん。
きっと、綺麗な花を咲かせることでしょうね。

＞ さやかさま。。。

実はこの日、ご主人様は蝋燭は持ってきてなかったんですよ
さんざん気分を盛り上げておきながら・・・がくっと来ました

蝋燭は鞭よりも我慢しやすいんですか？　ホントに？？
すご～く熱いと脅されてます。。。

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