縄が体に食い込んでくる
そして、至近距離にご主人様が。。。(*v.v)。
恥ずかしいのに、もう隠すこともできなくて、ただ立っていることしかできなかった
縄を掛け終わると、ご主人様はあかねの体を撫でた
逃げようとするとピシャッと叩かれる
けれど、これはあかねが望んでいたこと・・・
「じゃあここに座って」
ご主人様がマッサージチェアを指差した
ここに座ったらどんなことになるのか・・・なんとなく察しがつく
でも、ご主人様の顔を見ると、な?んにもしないよって顔をしてる。。。
「そんな顔で見ないでよ」
って優しいし、躊躇しつつも座ってみた
マッサージチェアだけあって、体が適度に沈む快適な座り心地(*^^)
あかねは緊張を解いて、ゆったりと縄の感触だけに酔いしれていった