写真を撮り終わると、ご主人様はその写真をあかねに見るように命じた
とてもじゃないけど見られない。。。そう思ったけれど、
会って初めて、ご主人様の口調は少しきつかった
ご主人様の目は、さっきまでと違って熱く熱くあかねを見つめていた・・・
ご主人様の指が、舌が、あかねの体を這う
もがいても動くことができなくて・・・ただただされるがまま
ご主人様の指が、だんだんあかねの中心に近づいて来る。。。
あかねは中のほうがずっと気持ちいいのだ(*ノ▽ノ)
けれど、入れて欲しいなどとは言えなくって、
ただただ神経がそこに集中した
そしてついにご主人様の指があかねの中に入ってきたとき
あかねは歓喜の声をあげてしまった(///ω///)
ご主人様の手は魔法の手(゚・゚* ホレボレ
あかねの一番感じる所を探り当て、離さない。。。
あかねはホントにあっという間に昇り詰めてしまった