逢瀬の時、ご主人様は写真を撮る
そして、あかねに見せるのだ

感想は？と言われても･･･恥ずかしくて見たくないっ
目を背けることを許さないご主人様を、ちょっと恨んだりもする

けれど、時間が経つにつれ、その画像が愛おしくなる
あの時間を記録に残しておいて下さったことを感謝したりもする

縄が掛かった自分を見るのもそうだけれど、
ご主人様の優しさを感じたりとか･･･
そんなことが楽しいのだ

例えば、マッサージチェアに敷いたバスタオル
ご主人様はたぶん今までの経験から、縄を掛ける一連の流れの中で、
当たり前のこととしてしているのだろうけれど･･･

とっても汗をかくので(~_~;)　
そんなことを気遣って下さってるんだろうなぁ なんて思う

動画だったら･･･
ご主人様の手が映りこんでいて、
この手はあかねの体の上を這って、あかねの気持ちいい所を捉えて離さない手だ｡｡｡
なんて思いながら、その手をしげしげと見つめてしまう

いつもよりワントーン高い自分の声を聞きながら･･･
私ってあんな声を出すんだって思ってみたり
幸せそうだなぁって思ってみたりw

だからいつまでも大切にとっておきたいし、
まだ手元にないものは、ぜひ欲しいと思うのだ

縄が掛かった身体を”きれい”と思う人はそうはいないのかもしれないけれど、
見せつけたい気分でもあったりする^^

>縄が掛かった身体を”きれい”
と思ってしまうさやかでーす。
ぜひ、見せびらかして欲しいなぁ・・・。

＞ さやかさま。。。

お～ 仲間がいました(≧∇≦)
うれしいです^^
画像を物色してみようかなぁ♪

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